【質問内容】
国際人間科学部グローバル文化学科志望高3男です。 10月の勉強方針のアドバイスをいただきたくて、質問させていただきました。 僕の方針として 国語:語彙(漢字と現代文単語) 記述ワーク 古文単語 早覚え即答法 数学:青チャート 英語:シス単 the rule(長文) 過去問5年分(２次) 理科社会は学校でひたすら暗記しまくろうと思っています。 またもしよろしければ、この頃毎日やっていたことや、やっていてよかった参考書等あれば教えていただきたいです。 今は先が見えなくて辛いですが、逆転合格して夢の神大生になれるように頑張ります！
【回答】
こんにちは、国際人間科学部グローバル文化学科3回生のさきです！
あくまで一意見として受けとっていただきたいのですが、10月の方針についてはそれだけできていれば十分のように思います！経験からも、10月の段階ではマーク形式にしぼったりしない方がいいと思うので、そのような記述メインの対策が合っていると感じます。暗記系にも取り組まれているようなので、その調子で継続していくといいと思います。過去問については、余裕があれば一回に大問一つずつやってみるといった程度でも問題ないと思いますよ。神大の問題形式や特徴を知ることができればいいと思います。
私自身は数学が苦手だったので中心的に演習をやっていました。市販の参考書をあまり使っていなかったので詳しくお伝えできないのですが、この時期はまだ特定の分野に集中せずいろいろな分野や形式の問題を解いていました。社会系の科目も伸び悩んでいたのでスキマ時間などにはよく暗記に取り組んでいました。歴史については縦と横のつながりを意識するようにしていました。この時期は模試が多いでしょうから、その復習をおろそかにしないことも大切だと思います。
受験本番が近づいてきているとはいえまだ10月なので、あまり肩肘張らずに毎日を過ごしてくださいね！この回答が少しでも参考になれば幸いです。
