【質問者】
みかん 3年生 文系 国際人間科学部 二次試験
【質問内容】
国際人間科学部グローバル文化学科の後期試験を受ける者です。後期試験の経験がある方に、前期試験が終わったあと何をしていたか、また、小論と英語はどの程度取ればいいのかも教えて頂きたいです。
【回答】
こんにちは、国際人間科学部グローバル文化学科一回生のほのかです~。後期で合格した友達にきいてみました!
1人目
小論:過去問と演習(ネットの小論添削してくれるやつを活用していた)
英語:前期後期5年ずつ
どれくらいとればいいかは、やはりセンターによるそうです。この友達は、センター84%、小論60%、英語75%でB判定(合格者のランク)で合格したとのことでした!
2人目
小論:もちろん主には書く練習をしていたが、ニュースを見たときにそれに対する自分の意見を小 論っぽくいえるように練習していた。
英語:過去問以外にも長文や英作文の勉強をして、学力が落ちないように心がけていた。
実際の試験では、英語は最後までたどり着くこと、小論も絶対にまとめて終わることが絶対に大切です。時間との勝負になるとは思いますが、多少強引でも最後まで終わらせればそれなりの点数がもらえるはずです(私は実際そうでした)。最後まであきらめずに頑張ってください!!
以上が友人2人からの回答です!後期試験まで残り僅か…本当につらい時期だとは思いますが、神大は頑張って入る価値あります!どうか、あきらめないで最後まで頑張ってください。全力で応援しています。